TEL

0748-20-2217

受付時間

月〜土 8:30~11:00 / 月火水金 16:30~20:00

超音波画像観察装置
「ARIETTA Prologue SE」

当院では日立製作所製 『ARIETTA Prologue SE』を使用しています。

観察方法

1. 先ずプローブに超音波観察用の専用ジェルを付けて患部に直接あてます。

2. 本体のタブレットに画像が映し出され観察します。
  患者様にも解り易く説明する為に、別のモニターに拡大して映し出して一緒に見ていただけます。

3. 捻挫に伴う靱帯断裂や腱損傷、肉離れ等、軟部組織の評価に有用です。
  靱帯や筋肉がどこでどの程度損傷しているか、あるいは断裂しているかなどの重症度の評価ができます。

足関節捻挫によるATFL(前距腓靱帯)損傷

詳細な評価ができることで、最善の治療法や固定の選択、あるいは専門医への紹介等判断が早くできます。
足関節捻挫・肩腱板断裂・アキレス腱断裂・肉離れ等外傷には画像による評価だけでなく、視診・触診・徒手検査を併用し評価いたします。

その他、腱鞘炎・バネ指の様な炎症症状も確認でき、腱鞘の肥厚や狭窄の状態を確認できます。

バネ指

Bモード撮影では、血流反応を描出することができ、炎症の程度を確認できます。

膝蓋下脂肪体の炎症(Hoffa病)による血流反応

骨折と疑われる症状に遭遇した場合は、医師の診察を受けていただきます。

骨折の治療は医師の同意が必要です。

橈骨遠位端骨折

超音波エコーはその場で患者さんに関節を動かしてもらいながら動画や静止画でリアルタイムに確認することができる為、治療の目安や経過の把握に大変役立ちます。